65歳以上の失業保険について質問です。

16年パートで務めた会社が閉鎖することとなり、失業します。

現在66歳ですが、16年失業保険はかけていました。
高齢者は一時金という形で支払いされると思うのですが、質問です。

①扶養内で給料を抑えている年もあれば、超えてしまっている年もあります。
給付対象になるでしょうか。

②対象の場合、会社の閉鎖による失業なので、すぐに受給できるのでしょうか。

詳しい方、教えてください。
65歳以上ですと、高年齢継続被保険者として扱われます。

つまり、質問者さんは高年齢求職者給付金を受けるため、すぐに 公共職業安定所に出頭し、
離職票を提出して求職の申し込みをして、
高年齢受給資格の決定を受けてください。

その後、失業の認定日に出頭し、失業の認定を受ければ、
高年齢求職者給付金の支給を受けられます。
(多分 50日分)

①雇用保険料を支払っていた記録があれば 大丈夫でしょう。
②会社閉鎖は関係ありません。 失業の認定日に支給されます。最初に出頭した日から1ケ月を越えることはないと思います。
あなたの仕事で(過去も可)、収入は低めだが「勝ち組」だなと思える要素はありますか?

社会保障(年金や失業保険などは職ではないですからね)、あと公務員や扶養に入る(主婦・主夫)は除いて下さい。犯罪系はもちろん論外です。

職種や業種、会社の制度や人間関係、職場の地域にまつわること、なんでも良いです。金銭的やモノでなくて良いです。ある分野の名誉や権利権力、顔が利くなども良いですね。
慰め的(どんな仕事も世の中のお役に立っていると思えば…、途上国の人や病の人に較べれば…など)や、無理に曲解したりではなく、「これはおいしいぞ」と普通に思える要素を、是非お願いします。
バレたらマズイところは伏せて下さいね。
世界ランキング一位をとったことですね。

ちいさな業界内での話ですが、経済規模は小さくても、50ヵ国くらいに広がる業界で、顧客のネットアンケートの結果ですから。それなりに嬉しいもんです。

去年は落ちましたが、今年はまた奪還の勢いですよ。
失業保険ってだいたい月にどのくらいでるんですか?だいたいでいいので是非教えてください!もし詳しい人がいたら詳しく教えてください。お願いします。
m(._.)m
離職前6ケ月の賃金の合計を180で割ったものに50%から80%をかけたものですが、上限は
30歳未満
6,330円
30歳以上45歳未満
7,030円
45歳以上60歳未満
7,730円
60歳以上65歳未満
6,741円
になっていて、上限に近いほど%は低くなり、遠いほど高くなります
失業保険・失職について質問です。
飲食業に勤めて約4年、現在事情により心療内科に通っています。
このたび治療に専念する為、退職を希望しています。
しかし、今貯蓄も殆どなく、保険がもらえるまでの3ヶ月暮していけそうもありません。
実家に戻る予定ですので生活面では何とかなるのかも知れませんが、
治療費、社会保険等どう捻出するかにも頭を悩ませています。
自分がこのまま退職するとどういう状況になる可能性が高いのかを
教えてください。
よろしくお願いします。
飲食業にお勤めとのことですが、現在、社会保険には加入してますか、
加入していれば健康保険の傷病手当金を請求してはどうですか

社会保険に加入していて退職した場合に保険は
健康保険を任意継続するか国民健康保険になります、
厚生年金は国民年金に変わります、
社会保険に加入してなければ、今のままです

国民年金は失業者の場合は特例免除を受けられる制度もあります
国民健康保険は相談次第で分割納付を認めてくれる場合もあります

※雇用保険は治療に専念して働けない状態の時は
受給期間を延長する必要がありますよ
働けいニートやフリーターや派遣がたくさんいるみたいですが原因は何でしょうか?私は、企業が非正規雇用を増やし、正社員で雇用しないから原因だと思うのですが。個人的に思うのが長く会社にへ
ばりついている、成績の良くない社員のボーナス、退職金全部カットし、期間などの派遣を雇用せず、若い人間を正規雇用して育てればいい話しだけかと。長く会社にいてへばりついている社員には妥当な対偶です。不満であれば気の毒だけどリストラでもいいと思うし。退職金がなくても失業保険があるし、いい大人だから、貯蓄もあるから野垂れ死にはしないかと。残業代は、払わないといけないが退職金やボーナスは支給しなければいけないわけではないので。
難しい問題ですが、あなたの言うのも一理ありますよね。

まず、多くの企業の定年が65歳などに延びています。
定年を過ぎた労働者を嘱託で雇うと、企業の賃金負担はずいぶんと楽になります。だいたい半分になる感じでしょうか。
企業側からみれば、いまの60歳はけして高齢者とは呼べず元気な者が多い、加えて一応長年勤めてきたため、業務のことが分かってはいる。(少なくとも使い物になるか分からない新人を一から雇うより楽)

(出来栄えは別として)仕事が分かっている古参者を、今までより安い賃金で雇うことが出来るということは、裏を返せば若年層の雇用促進を妨げ、働くチャンスを奪っていると言えます。
目先の(安易な)コスト節減が、会社の成長と若年者育成を後回しにしている。これが原因の一つです。

また、政府が掲げる雇用に関する施策は、背反する大きな矛盾を抱えていると思えてなりません。
若年層の雇用促進する政策をとる一方で、年金の支払い時期は先延ばしし、企業には高齢者を継続雇用せよという。

これでは、本人はリタイアしたくても、年金がもらえないからできない、という場合も出てくる始末。
政府の相反する政策が、若年層の雇用を危うくしているようにも映ります。これも原因の一つでしょう。


あくまで周囲で起こっている状況を述べているだけで、専門家はまた別の意見かも知れませんが、私見としては以上です。
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