扶養に入った場合の保険・年金料金について
ぜひ教えてください。

大阪市在住、6月末に入籍したものです。
入籍前に仕事を辞め、しばらく失業保険をもらいながら生活していました。
受給期間もだいぶ前に終了し、6月末に入籍をしました。

入籍前から同居はしており、特に働いておらず、専業主婦をしています。

それまで、国民年金、保険に自分で加入しており、銀行口座からの引き落としにしていました。
現在は夫の名前も入り、6月末付けの認定年月日が記入された「全国健康保険協会 大阪支部」の被保険者証を持っています。

そこでお聞きしたいのは、扶養に入っているのにもかかわらず、
7月末、8月末にも「大阪市国保料」「国民年金保険料」という名目で、
銀行口座からの天引きが行われています。

夫は一人会社です。
この手続きは税理士さんに行ってもらっていました。

扶養に入っていても、保険料、年金を支払わなければいけないのでしょうか?
それとも私自身が手続きを行っていない為でしょうか?

ぜひ、教えてください。
年金に関してですが
組合から連絡行くのがおくれるので
重複分は引き落としされますが
あとで返金の通知がくるはずです。

引き落としがいやなら口座振替を停止すればよかったということになります。

さて いままでの保険証を役所に返しにいったと思いますが、
保険料の引き落としに関してはそこでなにかいわれなかったのでしょうか?

重複している分は返金されると思いますが
役所に問い合わせれば簡単に解決するかと思いますよ。
雇用保険に関する記述のうち間違っているものを教えてください
1 雇用保険制度は、第二次世界大戦後の経済混乱の時期に創設された失業保険法を前身としている
2 雇用保険制度の雇用継続給付には、高年齢雇用継続給付、育児休業給付および、介護休業給付がある。
3 雇用保険制度の教育訓練給付金は、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受け、修了した場合、一定の支給要件を満たした上で、郊外教育訓練の要した費用に応じて支給される。
4 雇用保険制度の就職促進給付には、就業促進手当、移転費および広域求職活動費がある。
5 雇用保険制度の失業等給付分と雇用安定事業・能力開発事業分とを合わせた一般保険料率は、原則的に事業主と被保険者等の折半負担である。

よろしくおねがいします。
5は誤りだと思います。
雇用安定事業・能力開発事業分は雇用保険二事業と言って、事業主のみが保険料負担をします。
失業保険に関しての質問です。
7月初旬に手続きをし、8月8日が初回認定日でした。
3ヶ月の給付制限があるので、次回の認定日は10月31日です。
その間、求職活動を2回しなければならないかと思う
のですが、9月より職業訓練校に通う事が決まりました。
7月下旬に面接をし、8月10日に合格通知が届きました。
受講指示の手続きや合格者説明会への参加は済んでいます。
合格通知が届いてから職業訓練校に通う為、職業相談などの求職活動を行っていません。

このような場合、特に問題はないのでしょうか。
初回認定日(8月8日)から入校日(9月3日)までに職業相談などの求職活動を行わなければならないのでしょうか。

知恵を貸していただければ有り難いです。
何卒、宜しくお願いいたします。
職業訓練校は6カ月クルーとなっていると思うが、通学中は失業保険と同額の手当が毎月支給され、さらに通学定期代と通学日数に応じた昼食代に相当する出席手当が支給されます。

最初の3カ月は、其処の授業だけをやっていればいいが、後の3カ月になると就活ノートを渡されて、積極的に就活をしなきゃならなくなる。
そのころに、学校からあなたの求職希望をネットに登録しないかの誘いがあり、登録すれば雇いたい会社から面接希望が学校に来るようになる。
この中から選択しても、学校内のパソコンで検索したところでも選び放題になる。
失業保険の手続き・鬱病の場合(長文です)
30代男性です。今年の4月から、鬱病と不安神経症で通院しています

私自身の不手際で色々混沌とした状況で困っています。どなたか知恵をお貸しください。

私が前々職でフルタイムで勤務していた時、会社の人間関係で鬱を発症した(と思われる)際に
1度心療内科で鬱病であろうとは診断されました。
就業体系は、日給制で4年間勤めました。
その後、心療内科での薬の効果があまりなかったこと・病院との相性がよくなく通院しなかった事・人手不足の職場だったこと
・病気理由での欠勤(鬱と診断時には1週間ほど休みました)で
社内評価、人間関係が悪化をおそれ無理した事‥等々。
結局は、まともに仕事ができる職場の状況ではなく、私自身も追いつめられてましたので
上役の叱責と口論の挙句、円満とは言えない退職となりました。
(病気理由での休職期間はありません。それ以前に使えない人間は切り捨てる社風だったので申請さえ思いつきませんでした)
退職理由は自己都合という事で退職となりました。

その後、待機期間を終え失業給付をもらい約1年の休養とブランクをあけて
知人の紹介で、緊急雇用対策事業での雇用で11ヶ月間勤めましたが
期間満了時に契約更新ない旨を伝えられ、会社都合による退職をしました。(離職区分は2D)

その時点で、通院もしておらず病状も悪化して不眠、昼夜逆転等に苦しみ
離職後1年程寝たきり状態で外出できませんでした。
求職活動は出来る状態でありませんでしたので、離職後ハローワークに行くこともできず失業保険給付の手続きさえせず
今に至っております。

現在、しっかりした鬱病治療を受ける環境が整い
症状も快方に向かっています。

このような状況の場合、失業後の手続きはどのようにしたら良かったのでしょう。
あるいは、今からどのような手続きを取るべきなのでしょうか?

とりとめの無い文章で申し訳ありませんが、回答お願い致します。
前の会社の退職日から1年以内だと、雇用保険の通算ができます。
11ヶ月しか働いていなくても、それが前職の退職からすぐの就職なら、
通算することができましたが、
あなた様の場合、1年以上のブランクがあり給付は無理だった可能性があります。

しかし、体力不足・心身障害などにより業務遂行が困難になった、
または離職以前2年間に、被保険者期間が通算6ヶ月以上ある等の時は、
「特定理由辞職者」に認定されることがあり、
自己都合退職でも窓口でそのことを証明できれば、
(医師の診断書とか)
雇用保険を受給できたかもしれません。

今からできることはないかもしれませんが、
お近くのハロワにご相談されてみて下さい。
一般的に知られていない特例などが多くあることを、
私も今回主人の退職で知りましたので。
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