中高年でも積極募集している業種は、どの業種ですか?
去年会社を退職し(させられ)、再就職活動をしているのですが、なかなか難しいものです。
現在40代後半ですが、機械系技術職の仕事をしていました。
しかし、再就職ができません。書類で落とされます。
私の他に退職した(させられた)仲間は、現在派遣の仕事をしています。
しかし給料が安いし、交通費も出ません。
こんなので、生活していけるのか?と思います。
贅沢は言いませんが、私は年収500、いや400万で再就職先を探しています。
未経験の業種でも、現在40代でも募集しているのは何の業種でしょうか?
そのような業種で、未経験歓迎の会社を積極的に応募したいと思います。
もちろん、経験のある機械系業種であれば、一番良いのですが。
ネットで調べても、色々ありますが、はっきりとわからないので、教えていただきたいと思います。
もちろん正社員でです。年収も400万で良いです。
この際、贅沢は言ってられません。前職での年収は500万でした。
失業保険も、もう切れてしまいます。
よろしくお願いします。
去年会社を退職し(させられ)、再就職活動をしているのですが、なかなか難しいものです。
現在40代後半ですが、機械系技術職の仕事をしていました。
しかし、再就職ができません。書類で落とされます。
私の他に退職した(させられた)仲間は、現在派遣の仕事をしています。
しかし給料が安いし、交通費も出ません。
こんなので、生活していけるのか?と思います。
贅沢は言いませんが、私は年収500、いや400万で再就職先を探しています。
未経験の業種でも、現在40代でも募集しているのは何の業種でしょうか?
そのような業種で、未経験歓迎の会社を積極的に応募したいと思います。
もちろん、経験のある機械系業種であれば、一番良いのですが。
ネットで調べても、色々ありますが、はっきりとわからないので、教えていただきたいと思います。
もちろん正社員でです。年収も400万で良いです。
この際、贅沢は言ってられません。前職での年収は500万でした。
失業保険も、もう切れてしまいます。
よろしくお願いします。
再就職、お疲れ様です。
私自身、東証一部上場企業を退職して、今年で、49歳になります。
47歳で退職後、知り合いのオーナー企業(中小企業)に転職しました。
1年目が、600万円、2年目の700万円の途中で、社長の傲慢な経営に、倫理観に問題を感じて退職しました。
退職直後に株式会社を創設して、今度は、私自身が経営者です。
こうした経験から言うと、
キャリアがあって、会社に貢献できる人材は、年齢に関係なく、再就職は可能だと思います。
会社に利益をもたらすのに、受け入れないわけがありません。
技術職とのことですが、その業界のなかで、名前を知られていましたか? 功績がありましたか?
現代はネットの時代、氏名をグーグルに入力して、多数、キャリア実績が出てくるのでしたら、履歴書にも書かれているでしょうし、応募した企業も、見落とさないでしょう。
実は、機械系技術職というものの、機械が製品を製造する、オペレーターであっては、転職は厳しいです。
会社に利益貢献できるポイントを、応募企業に示せないのですから。
もしかしたら、これが、書類選考で、落とされる原因かもしれません。
そうした場合は、
正社員の転職は、容易でないので、
まずは、パート、アルバイトで現金収入を得つつ、空いた時間で、転職活動をするしかありません。
タクシーでも、組合長ぐらいでないと、500万円は、難しくなっています。
皆さん、年金と、タクシー運転手の給料で、やっている状況です。
現在は、40歳代でも求人が、どの業種にもありますが、日本中が、転職者にとって300万円コースがあふれています。
景気が良くなるのを待っても、生産工場は海外に移転していて、雇用の場はありません。
では、どうすれば、良いのでしょうか。
1例ですが、中小企業のなかでも優良な、加工メーカー、製造メーカーに、キャリアを生かして、再就職するしかないと思います。
中小企業ですので、目標未達となると、
すぐに、クビになりますが、
1社員の初任給からでも、目標を達成して、年収をあげていくしかありません。
40歳代後半ということは、最低10年は、働く期間があります。
低賃金でも、10年経過すれば、優良企業ならば、好転していくことでしょう。
ただし、
能力未達は、すぐに、クビに直結するのが中小企業です。
まだ、お若いので、
採用後は、必死で、仕事に取り組んではいかがでしょうか。
私自身、東証一部上場企業を退職して、今年で、49歳になります。
47歳で退職後、知り合いのオーナー企業(中小企業)に転職しました。
1年目が、600万円、2年目の700万円の途中で、社長の傲慢な経営に、倫理観に問題を感じて退職しました。
退職直後に株式会社を創設して、今度は、私自身が経営者です。
こうした経験から言うと、
キャリアがあって、会社に貢献できる人材は、年齢に関係なく、再就職は可能だと思います。
会社に利益をもたらすのに、受け入れないわけがありません。
技術職とのことですが、その業界のなかで、名前を知られていましたか? 功績がありましたか?
現代はネットの時代、氏名をグーグルに入力して、多数、キャリア実績が出てくるのでしたら、履歴書にも書かれているでしょうし、応募した企業も、見落とさないでしょう。
実は、機械系技術職というものの、機械が製品を製造する、オペレーターであっては、転職は厳しいです。
会社に利益貢献できるポイントを、応募企業に示せないのですから。
もしかしたら、これが、書類選考で、落とされる原因かもしれません。
そうした場合は、
正社員の転職は、容易でないので、
まずは、パート、アルバイトで現金収入を得つつ、空いた時間で、転職活動をするしかありません。
タクシーでも、組合長ぐらいでないと、500万円は、難しくなっています。
皆さん、年金と、タクシー運転手の給料で、やっている状況です。
現在は、40歳代でも求人が、どの業種にもありますが、日本中が、転職者にとって300万円コースがあふれています。
景気が良くなるのを待っても、生産工場は海外に移転していて、雇用の場はありません。
では、どうすれば、良いのでしょうか。
1例ですが、中小企業のなかでも優良な、加工メーカー、製造メーカーに、キャリアを生かして、再就職するしかないと思います。
中小企業ですので、目標未達となると、
すぐに、クビになりますが、
1社員の初任給からでも、目標を達成して、年収をあげていくしかありません。
40歳代後半ということは、最低10年は、働く期間があります。
低賃金でも、10年経過すれば、優良企業ならば、好転していくことでしょう。
ただし、
能力未達は、すぐに、クビに直結するのが中小企業です。
まだ、お若いので、
採用後は、必死で、仕事に取り組んではいかがでしょうか。
朝から翌日までの稼ぎが平均4万円。タクシードライバーの手取り給与。
夫が失業して就職活動をしていましたが、厳しい昨今、思うように採用に結びつかず半年が過ぎました。家族を支えるのは失業保険だけではとても無理で困った挙句、タクシー会社に就職。朝、出勤して翌日まで働いて稼ぎは4万平均くらいです。研修期間を終えたばかりなのでこのペースで働いて手取りはいくらなのかわかりません。夫に聞いても言いたくないのか(よほど悪いのか)はっきりした返事が帰ってきません。今まで会社員だった時のまま生活ができるのか不安なので経験者の方に教えていただきたくお願いいたします。場合によっては生活設計を見直さねばなりません。計算方法など教えて下されば大変ありがたいです。
夫が失業して就職活動をしていましたが、厳しい昨今、思うように採用に結びつかず半年が過ぎました。家族を支えるのは失業保険だけではとても無理で困った挙句、タクシー会社に就職。朝、出勤して翌日まで働いて稼ぎは4万平均くらいです。研修期間を終えたばかりなのでこのペースで働いて手取りはいくらなのかわかりません。夫に聞いても言いたくないのか(よほど悪いのか)はっきりした返事が帰ってきません。今まで会社員だった時のまま生活ができるのか不安なので経験者の方に教えていただきたくお願いいたします。場合によっては生活設計を見直さねばなりません。計算方法など教えて下されば大変ありがたいです。
タクシー会社によって部率が違います。大体40~60%代の間で、50%未満なら年2回のボーナスがあると思って頂いてもまず間違ないと思います。とはいうもののこれも半年間の売上で変わりますが最大でも1ヵ月分~半月分位と思っていて下さい。
参考迄に単純計算としては総売上×12×50%=税込給料となります。1日4万円と言う事ですから、40000円×12日×50%=240000円となります。12日は隔勤で計算してますから1ヵ月の出勤日数で計算して下さい
参考迄に単純計算としては総売上×12×50%=税込給料となります。1日4万円と言う事ですから、40000円×12日×50%=240000円となります。12日は隔勤で計算してますから1ヵ月の出勤日数で計算して下さい
失業保険もらえますか?
私は60歳定年で会社を退職します。給料は約50万円です。
再就職の希望は給料40万の事務職です。この希望で失業保険はもらえますか?
。
また、2回は内定をもらうべく活動をしなければならないと聞いたので(これは本当ですか)それなりに就職活動をするつもりです。
でもどんな活動をしたと言えばいいのでしょうか。何か証明するものが必要なのでしょうか。
詳しい方、教えてください。
私は60歳定年で会社を退職します。給料は約50万円です。
再就職の希望は給料40万の事務職です。この希望で失業保険はもらえますか?
。
また、2回は内定をもらうべく活動をしなければならないと聞いたので(これは本当ですか)それなりに就職活動をするつもりです。
でもどんな活動をしたと言えばいいのでしょうか。何か証明するものが必要なのでしょうか。
詳しい方、教えてください。
再就職の意欲を見せることです。
パソコンによる求人情報閲覧も求職活動に
入ります。
(2回以上の求職活動実績が必要です)
時々は窓口で職業相談も受けましょう。
雇用保険受給資格者証が必要です。
尚、定年退職の場合最高150日が支給されます
パソコンによる求人情報閲覧も求職活動に
入ります。
(2回以上の求職活動実績が必要です)
時々は窓口で職業相談も受けましょう。
雇用保険受給資格者証が必要です。
尚、定年退職の場合最高150日が支給されます
雇用保険とは、失業保険をもらう為に払っているものと考えています。もし定年退職するまで(約40年と仮定して)ずっと払い続けた場合は、それまで払ってきた雇用保険料は、どこかで還元されるのですか???
失業保険は定年に関係なくもらえます。
定年退職しても、まだ、働く希望があり、求職していればもらえます。
それは気持ちの面だけでなく、実際にハローワークにいって係りの人に相談して、求職活動を本当にしないとだめです。
求職活動の実績(たしか60日とかだっけ?)がないと失業保険はもらえない。
定年退職しても、まだ、働く希望があり、求職していればもらえます。
それは気持ちの面だけでなく、実際にハローワークにいって係りの人に相談して、求職活動を本当にしないとだめです。
求職活動の実績(たしか60日とかだっけ?)がないと失業保険はもらえない。
給料未払い時の転職について
昨年の12月に入社して、1月分までしか給料を頂いていません。
1月分も予定の期日より1月後の支払いでした。
会社が危ないというのは入社後に知りました。
給料の遅延を理由に退職をしようと思います。
これまで辞めた人は、労働契約書が無かったなどの理由で、
会社が最後まで会社都合を認めなかったみたいですが、
私は後から入社の為、労働契約書に賃金の払い日が記載してあり、
給料が振込まれる通帳も証拠としてあります。
この場合、退職理由を会社都合にできないでしょうか?
また、その場合、1年以上務めないと失業保険ももらえないでしょうか?
会社都合とかで異なるということを聞いたので、
失業保険をもらうことが理由ではなく、
今の状態で自分から退職を言い出しても転職先もないので、
出来るだけ余裕をもって転職活動をしたいという思いからです。
半年がたったら、有給休暇も発生するので、
最低半年は待ちたいと思いますが。
こういう条件の場合はどう対処したらいいでしょうか?
昨年の12月に入社して、1月分までしか給料を頂いていません。
1月分も予定の期日より1月後の支払いでした。
会社が危ないというのは入社後に知りました。
給料の遅延を理由に退職をしようと思います。
これまで辞めた人は、労働契約書が無かったなどの理由で、
会社が最後まで会社都合を認めなかったみたいですが、
私は後から入社の為、労働契約書に賃金の払い日が記載してあり、
給料が振込まれる通帳も証拠としてあります。
この場合、退職理由を会社都合にできないでしょうか?
また、その場合、1年以上務めないと失業保険ももらえないでしょうか?
会社都合とかで異なるということを聞いたので、
失業保険をもらうことが理由ではなく、
今の状態で自分から退職を言い出しても転職先もないので、
出来るだけ余裕をもって転職活動をしたいという思いからです。
半年がたったら、有給休暇も発生するので、
最低半年は待ちたいと思いますが。
こういう条件の場合はどう対処したらいいでしょうか?
(1)賃金額全額の支払いが、所定の給料日より遅れて支払われたのが2回以上連続した。
(2)その賃金月に現実に支払われた額が、本来の額の2/3未満だったのが2ヶ月以上連続した。
どちらかに該当するとき、あるいは(1)と(2)の組み合わせが2ヶ月以上連続したときには、解雇と同じ扱いで「特定受給資格者」になります。
ただし、
・その事実があった最初の月から1年以内に離職したことが条件です。
・その事実があったあと、通常の支払いが3ヶ月以上継続した場合は該当しなくなります。
特定受給資格者の場合、離職日からさかのぼって1年以内にある被保険者期間が6ヶ月以上であれば、受給資格を得ます。
そうでなくても、離職日からさかのぼって2年以内にある被保険者期間が12ヶ月以上であれば、受給資格を得ます。
(1)1年(2年)以内であれば、勤務先が同じであるがどうか、連続しているかどうかを問いません。
が、前の離職後、職安で手続きして手当を受給しているなら、以前の分は算入されません。
(2)「被保険者期間」とは、単純に雇用保険に加入していた期間の意味ではありません。
・雇用保険に加入していた期間を、離職日からさかのぼって1ヶ月ごとに区切る(端数は数えない)。
・その期間のうち、賃金の基礎になった日数が11日以上含まれるものを「1ヶ月」と数える。
なお、
・〉会社が最後まで会社都合を認めなかった
認定するのは職安です。
・賃金の支払いが遅れた事実は、あなたが証明しなければなりません。就業規則や労働契約書等、給料日や所定給与額が特定できる書類、実際に支払われた額が特定できる書類を提出することになります。
(2)その賃金月に現実に支払われた額が、本来の額の2/3未満だったのが2ヶ月以上連続した。
どちらかに該当するとき、あるいは(1)と(2)の組み合わせが2ヶ月以上連続したときには、解雇と同じ扱いで「特定受給資格者」になります。
ただし、
・その事実があった最初の月から1年以内に離職したことが条件です。
・その事実があったあと、通常の支払いが3ヶ月以上継続した場合は該当しなくなります。
特定受給資格者の場合、離職日からさかのぼって1年以内にある被保険者期間が6ヶ月以上であれば、受給資格を得ます。
そうでなくても、離職日からさかのぼって2年以内にある被保険者期間が12ヶ月以上であれば、受給資格を得ます。
(1)1年(2年)以内であれば、勤務先が同じであるがどうか、連続しているかどうかを問いません。
が、前の離職後、職安で手続きして手当を受給しているなら、以前の分は算入されません。
(2)「被保険者期間」とは、単純に雇用保険に加入していた期間の意味ではありません。
・雇用保険に加入していた期間を、離職日からさかのぼって1ヶ月ごとに区切る(端数は数えない)。
・その期間のうち、賃金の基礎になった日数が11日以上含まれるものを「1ヶ月」と数える。
なお、
・〉会社が最後まで会社都合を認めなかった
認定するのは職安です。
・賃金の支払いが遅れた事実は、あなたが証明しなければなりません。就業規則や労働契約書等、給料日や所定給与額が特定できる書類、実際に支払われた額が特定できる書類を提出することになります。
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