退職してからの保険について質問です。
保険など全然わからないので教えてください!
結婚のために県外に引っ越すことになったので今月で退職します。
退職前に妊娠が発覚し、現在6ヵ月です。
もう入籍しています。
私は公務員で、夫は会社員です。
退職後はすぐに夫の扶養に入ったほうがいいのでしょうか?
妊娠していたら失業保険の延期の手続きをして、子供が生まれてからまたもらえるとききましたが、妊娠していても就職する意志があればもらえるともききました。
扶養にはいってももらえるのですか?
出産育児一時金はちゃんともらえますか?
一番お金がかからないお得な方法がいいのですが…
どなたか詳しい方回答をおねがいします。
保険など全然わからないので教えてください!
結婚のために県外に引っ越すことになったので今月で退職します。
退職前に妊娠が発覚し、現在6ヵ月です。
もう入籍しています。
私は公務員で、夫は会社員です。
退職後はすぐに夫の扶養に入ったほうがいいのでしょうか?
妊娠していたら失業保険の延期の手続きをして、子供が生まれてからまたもらえるとききましたが、妊娠していても就職する意志があればもらえるともききました。
扶養にはいってももらえるのですか?
出産育児一時金はちゃんともらえますか?
一番お金がかからないお得な方法がいいのですが…
どなたか詳しい方回答をおねがいします。
ご結婚&妊娠おめでとうございます。
これから新たな生活が始まりますね。
さて、ご質問者さんは公務員とのことなので、残念ながら失業手当はもらえません。
公務員は雇用保険の適用外だからです。
退職後は当然無職無収入になりますので、すぐにご主人の健康保険の扶養に入る手続きをしてもらうのが良いと思います。
その際は、退職辞令の写しをご主人の職場に提出することになるでしょう。
(公務員には離職票はありません)
出産育児一時金は、出産時に加入している健康保険から支給されます。額はどの健康保険も同じです。
おそらくご主人の健康保険からの受給になるでしょう。
もう退職を決められているとのことで、以下は後の祭りですが・・・
ご質問者様は正直言って大きな損をされたと思います。
公務員の場合は、上記の通り失業手当がありませんので、退職したあとは本当に無収入で放り出されることとなり大変です。
本来であれば「結婚するから&妊娠したから」で退職するのではなく、公務員だからこそ取りやすい「産前産後休暇」と「育児休業」を取ると良かったと思いますよ。
「産前産後休暇」は有給です。
休暇中は、給与が100%支給されます。
「育児休業」中は、「育児休業手当金」として、子が1歳に達するまでの間は本俸の30%が支給されます。
もちろん、健康保険はあなた自身が退職するまでは給付の手厚い「共済保険」です。
どちらも、住所がどこであろうがきちんと支給されますので、ずるいようですがこれらを満額受給されたのちに退職、という選択をされるのが一番「経済的にお得」な方法だったのです。
これから新たな生活が始まりますね。
さて、ご質問者さんは公務員とのことなので、残念ながら失業手当はもらえません。
公務員は雇用保険の適用外だからです。
退職後は当然無職無収入になりますので、すぐにご主人の健康保険の扶養に入る手続きをしてもらうのが良いと思います。
その際は、退職辞令の写しをご主人の職場に提出することになるでしょう。
(公務員には離職票はありません)
出産育児一時金は、出産時に加入している健康保険から支給されます。額はどの健康保険も同じです。
おそらくご主人の健康保険からの受給になるでしょう。
もう退職を決められているとのことで、以下は後の祭りですが・・・
ご質問者様は正直言って大きな損をされたと思います。
公務員の場合は、上記の通り失業手当がありませんので、退職したあとは本当に無収入で放り出されることとなり大変です。
本来であれば「結婚するから&妊娠したから」で退職するのではなく、公務員だからこそ取りやすい「産前産後休暇」と「育児休業」を取ると良かったと思いますよ。
「産前産後休暇」は有給です。
休暇中は、給与が100%支給されます。
「育児休業」中は、「育児休業手当金」として、子が1歳に達するまでの間は本俸の30%が支給されます。
もちろん、健康保険はあなた自身が退職するまでは給付の手厚い「共済保険」です。
どちらも、住所がどこであろうがきちんと支給されますので、ずるいようですがこれらを満額受給されたのちに退職、という選択をされるのが一番「経済的にお得」な方法だったのです。
国の特別会計の中身を教えてください。
税収は一般会計だそうですけど。私達の預けている年金の掛け金や、失業保険の掛け金は特別会計に入るのですか?そして、それらが省庁のへそくりになっていくのですか?
税収は一般会計だそうですけど。私達の預けている年金の掛け金や、失業保険の掛け金は特別会計に入るのですか?そして、それらが省庁のへそくりになっていくのですか?
所得税・消費税・法人所得税等が一般会計に計上され、ガソリンの揮発油税等の目的税はすべて特別会計になります。
税収の多くと年金・雇用保険のかけ金等は特別会計に計上され、政治家の利権と公務員の既得権益に多くが消えていきます。
税収の多くと年金・雇用保険のかけ金等は特別会計に計上され、政治家の利権と公務員の既得権益に多くが消えていきます。
旦那の扶養について。
ただいま失業保険をもらっています。11月15日で最終の認定日です。終了したら旦那の扶養に入ろうと思っています《社会保険と厚生年金》今は自分で社会保険任意継続と国民年金を自分で払っています。旦那の会社に連絡するのはいつ頃がいいのでしょうか?また社会保険と国民年金の方にもいつ頃連絡すれば良いのか教えてください。全くの無知で申し訳ございません。
ただいま失業保険をもらっています。11月15日で最終の認定日です。終了したら旦那の扶養に入ろうと思っています《社会保険と厚生年金》今は自分で社会保険任意継続と国民年金を自分で払っています。旦那の会社に連絡するのはいつ頃がいいのでしょうか?また社会保険と国民年金の方にもいつ頃連絡すれば良いのか教えてください。全くの無知で申し訳ございません。
最後の認定日が終わってからダンナさんの会社に連絡すればいいと思います。
私も同じ状況です。
私は国民健康保険なのですが、国民健康保険の場合はダンナの会社から扶養に入った証明書をもらってそれといっしょに保険証を返還して欲しいと言われました。任意継続も保険者に保険証を返還しないといけないのではないかと思います。(曖昧な知識ですいません)
年金は第3号被保険者に入ったら手続きはダンナさまの会社でしてくれるので自分では手続きしなくて大丈夫です。
ただ、手続き後も納付書が送られてくるかもしれないので届いても納付しないように注意と役所の方が言ってました。
私も同じ状況です。
私は国民健康保険なのですが、国民健康保険の場合はダンナの会社から扶養に入った証明書をもらってそれといっしょに保険証を返還して欲しいと言われました。任意継続も保険者に保険証を返還しないといけないのではないかと思います。(曖昧な知識ですいません)
年金は第3号被保険者に入ったら手続きはダンナさまの会社でしてくれるので自分では手続きしなくて大丈夫です。
ただ、手続き後も納付書が送られてくるかもしれないので届いても納付しないように注意と役所の方が言ってました。
臨時教員の失業保険についてお尋ねします。
山口県で臨時教員をしています。継続して6ヶ月以上働くと退職手当がでますが、今回たった1日だけ足りず、6ヶ月未満ということで、退職手当がもらえません。〈4月2日から9月30日までの期間だったため)
給料明細票を見ると、共済短期掛け金・共済長期掛け金というところに保険料が記載されているようですが、実際、臨採は共済ではなく、社会保険です。雇用保険という欄もありません。
離職票ももらったことがありません。
現在求職中なのですが、失業保険をもらうことは無理なのでしょうか。ご存知の方、お願いします。
山口県で臨時教員をしています。継続して6ヶ月以上働くと退職手当がでますが、今回たった1日だけ足りず、6ヶ月未満ということで、退職手当がもらえません。〈4月2日から9月30日までの期間だったため)
給料明細票を見ると、共済短期掛け金・共済長期掛け金というところに保険料が記載されているようですが、実際、臨採は共済ではなく、社会保険です。雇用保険という欄もありません。
離職票ももらったことがありません。
現在求職中なのですが、失業保険をもらうことは無理なのでしょうか。ご存知の方、お願いします。
雇用保険法6条に適用除外の定めがありますが、その4号に「国、都道府県、市町村その他これに準ずるものの事業に雇用される者のうち、離職した場合に、他の法令、条例、規則等に基づいて支給を受けるべき諸給与の内容が、求職者給付及び就職促進給付の内容を超えると認められる者であって、厚生労働省令で定める者」とあります。一般に公務員に雇用保険の適用がないのは「退職手当」が制度化されており、その給付が雇用保険給付を上回っているからです。
ただし、質問のケースにおいて雇用保険法の適用除外が認められるケースに該当するかどうかは、申し訳ありませんがわかりません。さらに詳しく知りたいのであれば、適用除外が認められるケースであるか否かの点についてと、適用除外が認められないのであれば、保険給付を受けるために満たすべき「被保険者」期間が満たされているかという点について、ハローワークに照会されるのがよろしいかと思います。本来加入義務があるにもかかわらず加入していなかったケースについては、遡及加入が可能です。
ただし、質問のケースにおいて雇用保険法の適用除外が認められるケースに該当するかどうかは、申し訳ありませんがわかりません。さらに詳しく知りたいのであれば、適用除外が認められるケースであるか否かの点についてと、適用除外が認められないのであれば、保険給付を受けるために満たすべき「被保険者」期間が満たされているかという点について、ハローワークに照会されるのがよろしいかと思います。本来加入義務があるにもかかわらず加入していなかったケースについては、遡及加入が可能です。
税金についてお伺いします。私は、今年の2月末に会社を退職しました。その後、税金関係の請求があまりにも高額過ぎて…。
無知な者ですので、どうぞ皆さんのお知恵を貸して下さい。
現在、無職です。まず、住民税約87,000円(3ヶ月分)、国民健康保険約43,000円(1ヶ月分)、国民年金約15,000円(1ヶ月分)。また、5月に結婚をしましたが扶養にはまだ入っていません。現在失業保険を受給中ですので、終わり次第扶養に切り換えようと思っています。
住民税は分かるのですが国民健康保険があまりにも高すぎるような・・・。仕事をしている時でも月に18,000円程しか払っていなかったのに、無職で収入もないのにこんなに払わなくてはいけないのでしょうか?
結局、失業保険は全て税金で消えてしまいます。
また、これらは来年度確定申告をすることができるのでしょうか?その際にどの位戻ってくるものなのでしょうか??
本当に、無知で申し訳ありませんがご教示頂ければ幸いです。
無知な者ですので、どうぞ皆さんのお知恵を貸して下さい。
現在、無職です。まず、住民税約87,000円(3ヶ月分)、国民健康保険約43,000円(1ヶ月分)、国民年金約15,000円(1ヶ月分)。また、5月に結婚をしましたが扶養にはまだ入っていません。現在失業保険を受給中ですので、終わり次第扶養に切り換えようと思っています。
住民税は分かるのですが国民健康保険があまりにも高すぎるような・・・。仕事をしている時でも月に18,000円程しか払っていなかったのに、無職で収入もないのにこんなに払わなくてはいけないのでしょうか?
結局、失業保険は全て税金で消えてしまいます。
また、これらは来年度確定申告をすることができるのでしょうか?その際にどの位戻ってくるものなのでしょうか??
本当に、無知で申し訳ありませんがご教示頂ければ幸いです。
こんにちは。
そうですよねぇ~。
確かに大きな金額です。
任意継続の方が安かったかもしれませんが、国保はこんなものです。
■確定申告について。
確定申告は、1年間に支払った所得税に対して、還付や徴収になります。
失業手当は、申告する必要はありませんが、今年の収入も2月末までですので
2月末までに収めた所得税の戻りになります。・・・小額ですねっ。
・・・現在の税制では仕方が無いのかも!
そうですよねぇ~。
確かに大きな金額です。
任意継続の方が安かったかもしれませんが、国保はこんなものです。
■確定申告について。
確定申告は、1年間に支払った所得税に対して、還付や徴収になります。
失業手当は、申告する必要はありませんが、今年の収入も2月末までですので
2月末までに収めた所得税の戻りになります。・・・小額ですねっ。
・・・現在の税制では仕方が無いのかも!
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